[Tokyodebian-commits] TokyoDebian CVS update: monthly-report debianmeetingresume200604.tex debianmeetingresume200604.pdf debianmeetingresume200604-presentation.tex debianmeetingresume200604-presentation.pdf ChangeLog

tokyodebian CVS Commit tokyodebian-commits at lists.alioth.debian.org
Thu Apr 13 00:04:12 UTC 2006


  User: dancer  
  Date: 06/04/13 00:04:12

  Modified:    .        debianmeetingresume200604.tex
                        debianmeetingresume200604.pdf ChangeLog
  Added:       .        debianmeetingresume200604-presentation.tex
                        debianmeetingresume200604-presentation.pdf
  Log:
  update documents, and add question presentation sheet.
  
  Revision  Changes    Path
  1.12      +147 -26   monthly-report/debianmeetingresume200604.tex
  
  CVSWEB Options: -------------------
  
  CVSWeb: Annotate this file:            http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex?annotate=1.12&cvsroot=
  
  CVSWeb: View this file:             http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex?rev=1.12&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
  
  CVSWeb: Diff to previous version:   http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex.diff?r1=1.12&r2=1.11&cvsroot=
  
  -----------------------------------
  
  Index: debianmeetingresume200604.tex
  ===================================================================
  RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604.tex,v
  retrieving revision 1.11
  retrieving revision 1.12
  diff -u -r1.11 -r1.12
  --- debianmeetingresume200604.tex	12 Apr 2006 22:17:24 -0000	1.11
  +++ debianmeetingresume200604.tex	13 Apr 2006 00:04:11 -0000	1.12
  @@ -177,6 +177,81 @@
   をしてドラフトで保存してます。検索が簡単なのとメールでのやり取りが多い&新し
   くbluebirdを立ち上げなくていいので、結構便利だと思っています。
   
  +\subsubsection{澤田さん}
  +
  +dpkgとどう接しているかと言われると、
  +
  +\begin{itemize}
  + \item  パッケージを入れた後にどんなファイルが含まれてるか見るために-L
  + \item  パッケージを入れてるかを確認するために-l
  + \item  ファイルがどのパッケージのものかを確認するために-S
  +\end{itemize}
  +
  +ですね。\texttt{-L}でファイル一覧表示→気になったファイルをlvってのをよくやるの
  +で、それを統合したアプリなんてあるとうれしいのかもしれない。
  +
  +
  +\subsubsection{三島さん}
  +Debian 上で書く文書は、プログラムとそれに付随する文書か、あるいは
  +日記のようなものが多いです。
  +
  +プログラムの場合、シェルスクリプト等の短いものならば vi (jvim)
  +を使いますが、長くなるようなら emacs を使います。インデント等は
  +emacs に頼りきりです。どちらの場合もテキスト端末用のものしか使い
  +ません。
  +
  +一方、日記や、思いつきのメモを書くためには hiki と Web ブラウザを
  +使っています。どこからでも更新・参照でき、最低限の文書構造を表現
  +できるので Wiki を使っています。難点は、hiki の編集モードが
  +W-ZERO3 + Opera 環境からだととても使いづらいところです。
  +
  +\subsubsection{矢吹さん}
  +
  +Debianの上で生活をしているので、Debianで文書を作成するのは、特別に意識
  +することなく作成しています。基本的には日本語で文書を作成し、英語で文書
  +を作成することもあります。
  +日本語の文書を作成する上で、重要なファクターとして「日本語入力」があり
  +ます。現在ケースバイケースで複数の日本語入力をおこなっています。現在
  +Xの上では、SCIMをつかっており、Emacsの上ではyc-elを使っています。
  +入力方法は、ローマ字ならびにNicola入力で入力することが多いです。
  +文書は、mailが一番おおく、つぎはtDiaryへのpublishingです。その次は
  +発表資料作成に、OpenOffice.orgのImpressでプレゼン資料を作ります。
  +長文の論文などは、\pLaTeX を使います。最終出力形態は、プラットホーム
  +を意識する場合が少ないpdfにすることが多いです。
  +英語の文書を作成するときには、辞書とスペルチェッカーが重要です。
  +ebviewやlookup.el、ならびにflyspell-modeはよく使います。
  +
  +\subsubsection{吉田さん}
  +
  +Debianで文書を作らなければならないときは、
  +通常、下記いずれかの方法を使用しています。
  +
  +前提
  +Cygwinのsshをcocotを使用して起動し、Sarge環境に接続。
  +
  +\begin{itemize}
  + \item 英語の場合 \\
  +	Windowsでコピーして、viで作成したファイルにi押して貼り付け。
  +	または\verb!cat >!
  +
  + \item 日本語の場合 \\
  +       jvim-canna-nox(xに依存しない自作野良パッケージ)を使用して
  +       cannaで入力
  +
  + \item 面倒な場合 \\
  +	scp
  +\end{itemize}
  +
  +\subsection{中島さん}
  +
  +文書は、ほとんどWEBブラウザを使って作っていて、テキストの表示も紙に出力しない
  +でブラウザだけで表示している。ブログを読んでコメントを書いたり全てブラウザを使
  +う。ワープロや表計算ソフトみたいなのも使わない。簡単な文章やメモ書き程度だった
  +ら紙で書いている。文字数で言うと400字以内だったら紙を使う。あと漢字変換をや
  +ってしまうと漢字を忘れるので紙を使うようにしている。それとマインドマップを上手
  +になりたいので意識的に絵を書くようにしている。紙と色ペンを使って紙で書いてそれ
  +をブラウザに転記するのがいまのところ一番よい。
  +
   \subsection{岩松}
   いままで Linux でドキュメントを書くことはありませんでした。プレゼンテーションの
   ときは ooimpress でした。しかし、Debian 勉強会に参加して、自分でも発表を行うよう
  @@ -185,6 +260,19 @@
   
   \subsubsection{上川}
   
  +\begin{itemize}
  + \item 簡単な文章 \\
  +       簡単な文書は,最近はoutline-modeで書いています.
  +       以前はtexであらゆるメモを書いていましたが,最近はフォーマットをあ
  +       まり考えなくなりました.
  + \item 英語での複雑な文章 \\
  +       英語の文書はDocBookを使う事が多いです.
  +       emacsでwysidocbookxmlを利用して,リアルタイムプリビューしながらド
  +       キュメントを書いています.
  + \item 日本語での複雑な文章 \\
  +       whizzytexを利用してリアルタイムプリビューをしながら,texで書いて
  +       います.
  +\end{itemize}
   
   %%% trivia quiz
   \dancersection{Debian Weekly News trivia quiz}{上川純一}
  @@ -315,17 +403,17 @@
   にある4月4日版です。
   
   \santaku
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  +{ndiswrapperがmainに入っているのがただしいのかという議論の原因は何か}
  +{ndiswrapperのソースコードは実は全部暗号文で構成されているから}
  +{ndiswrapperは思想的におかしいから}
  +{ndiswrapperはエミュレーションする対象のドライバが無いと実用できないから}
  +{C}
   
   \santaku
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  +{Debian Project Leader の投票についてClytieが苦情をいったのは何故か}
  +{Debian Developer でないと投票権がないことに気づかずに投票した}
  +{立候補者がどれもえらびようがないような人達ばっかりだった}
  +{Branden Robinson が立候補していなかった}
   {}
   
   
  @@ -334,18 +422,20 @@
   にある4月11日版です。
   
   \santaku
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  +{XenのDebianパッケージはもともとJulien DanjouたちとBlastian Blankが別個
  +に作業していた.それが統合されたのはいつか}
  +{4/5}
  +{3/1}
  +{1/1}
  +{A}
   
   \santaku
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  -{}
  +{sudoのセキュリティーフィックスでどういう変更がなされたか}
  +{アプリケーションを実際に実行するのではなく,実行しているっぽくみせかけ
  +るだけになった}
  +{ルート権限でプログラムを実行しなくなる}
  +{実行プログラムに引き渡される環境変数を制限}
  +{C}
   
   \dancersection{最近のDebian関連のミーティング報告}{上川純一}
   
  @@ -625,6 +715,34 @@
   
   TeX policyについて簡単に解説します.
   
  +\subsection{文書}
  +この文書は tex-common パッケージに入っている Debian-TeX-Policy ファイル
  +を概訳したものです.
  +
  +\subsection{用語}
  +
  +用語が定義してあります.
  +
  +\subsection{ファイル配置}
  +
  +
  +
  +\subsubsection{パス検索とlibkpathsea}
  +\subsubsection{ディレクトリツリー}
  +\subsubsection{生成されたファイル}
  +\subsubsection{ファイル名と別名のファイルのインストール?}
  +\subsubsection{ドキュメント}
  +\subsection{設定}
  +\subsubsection{設定ファイル}
  +\subsubsection{フォント設定}
  +\subsubsection{言語/ハイフネーション設定}
  +\subsubsection{フォーマット設定}
  +\subsubsection{TeXにBuild-Dependする場合のベストプラクティス}
  +\subsubsection{コマンドの実行とフォーマットファイル}
  +\subsubsection{DpkgのPost-Invokeの仕組み}
  +
  +\subsection{サンプルコード}
  +
   \dancersection{Debian latexの現状調査}{上川}
   \label{sec:latexdebian2}
   
  @@ -696,10 +814,11 @@
   jlatexは,jtex-binパッケージに入っています.
   texファイルからdviファイルを生成することができます.
   
  -ただ,platex向けの既存のドキュメントをコンパイルしようとするとエラーにな
  -ります.jsarticle.cls などがplatex専用だからのようです.j-articleなどを
  -利用する必要があるようです.また,このドキュメントに関してはそれだけの変
  -更では処理できませんでした.
  +ただ,platex向けの既存のドキュメントをコンパイルしようとしてもエラーにな
  +ります. Debian勉強会資料で利用している jsarticle.cls や ascmac.sty など
  +がplatex専用だからのようです. j-articleなどを利用する必要があるようです
  +\footnote{jarticle は利用できるようになっている.}.また,このドキュメン
  +トに関してはそれ以外にも問題があり,簡単な変更では処理できませんでした.
   
   \begin{commandline}
    $ jlatex debianmeetingresume200604.tex
  @@ -712,8 +831,11 @@
   babelのCJKパッケージとして実装されており,通常のlatexを利用して日本語を
   処理できるそうです.
   
  -/usr/share/doc/cjk-latex/examples にあるサンプルファイルすらコンパイルで
  -きないので,困りものです.
  +そのままでは \texttt{/usr/share/doc/cjk-latex/examples} にあるサンプルファ
  +イルすらコンパイルできないので,困りものです.
  +
  +参考:
  +\url{http://lists.debian.or.jp/debian-devel/200007/msg00150.html}
   
   \subsection{pdfelatex}
   
  @@ -737,7 +859,6 @@
   してみてください.現状,実用的に既存のドキュメントをそのまま処理できるよ
   うな形式ではないことがうかがえます.
   
  -
   \dancersection{次回}{}
   
   5月14日開催予定です。
  
  
  
  1.12      +1608 -1556monthly-report/debianmeetingresume200604.pdf
  
  	<<Binary file>>
  
  
  1.119     +6 -0      monthly-report/ChangeLog
  
  CVSWEB Options: -------------------
  
  CVSWeb: Annotate this file:            http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog?annotate=1.119&cvsroot=
  
  CVSWeb: View this file:             http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog?rev=1.119&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
  
  CVSWeb: Diff to previous version:   http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog.diff?r1=1.119&r2=1.118&cvsroot=
  
  -----------------------------------
  
  Index: ChangeLog
  ===================================================================
  RCS file: /cvsroot/tokyodebian/monthly-report/ChangeLog,v
  retrieving revision 1.118
  retrieving revision 1.119
  diff -u -r1.118 -r1.119
  --- ChangeLog	10 Apr 2006 23:08:35 -0000	1.118
  +++ ChangeLog	13 Apr 2006 00:04:11 -0000	1.119
  @@ -1,3 +1,9 @@
  +2006-04-13  Junichi Uekawa  <dancer at debian.org>
  +
  +	* debianmeetingresume200604.tex: quiz update
  +
  +	* debianmeetingresume200604-presentation.tex: create
  +
   2006-04-11  Junichi Uekawa  <dancer at debian.org>
   
   	* debianmeetingresume200604.tex: update
  
  
  
  1.1                  monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.tex
  
  CVSWEB Options: -------------------
  
  CVSWeb: Annotate this file:            http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.tex?annotate=1.1&cvsroot=
  
  CVSWeb: View this file:             http://cvs.alioth.debian.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/tokyodebian/monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.tex?rev=1.1&content-type=text/x-cvsweb-markup&cvsroot=
  
  -----------------------------------
  
  Index: debianmeetingresume200604-presentation.tex
  ===================================================================
  %; whizzy document
  % latex beamer presentation.
  % platex, latex-beamer でコンパイルすることを想定. 
  
  \documentclass[cjk,dvipdfm]{beamer}
  \usetheme{Warsaw}
  %  preview (shell-command (concat "xpdf " (replace-regexp-in-string "tex$" "pdf"(buffer-file-name)) "&"))
  %  presentation (shell-command (concat "xpdf -fullscreen " (replace-regexp-in-string "tex$" "pdf"(buffer-file-name)) "&"))
  
  
  \title[Debian 勉強会クイズ問題]{Debian勉強会クイズ}
  \subtitle{2006年4月15日版}
  \author{上川}
  \date{2006年4月15日}
  
  % 三択問題用
  \newcounter{santakucounter}
  \newcommand{\santaku}[5]{%
  \addtocounter{santakucounter}{1}
  \frame{\frametitle{問題\arabic{santakucounter}. #1}
  %問題\arabic{santakucounter}. #1
  \begin{itemize}
  \item □ A #2\\
  \item □ B #3\\
  \item □ C #4\\
  \end{itemize}
  }
  \frame{\frametitle{問題\arabic{santakucounter}. #1}
  %問題\arabic{santakucounter}. #1
  \begin{itemize}
  \item □ A #2\\
  \item □ B #3\\
  \item □ C #4\\
  \end{itemize}
  \vfill{}
  #5
  }
  }
  
  
  \begin{document}
  \frame{\titlepage{}}
  
  \section{DWNQuiz}
  %% debianmeetingresume200604.texから以下コピー
  \subsection{2006年8号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/08/}
  にある2月22日版です。
  
  \santaku
  {Debian etch beta1 インストール用メディアにどういう問題があったか}
  {最新じゃないのでつかってられない}
  {メディアが水に濡れて使えなくなった}
  {Debianアーカイブの変更の影響で動かなくなった}
  {C}
  
  \santaku
  {Debian Live Initiativeは何をしようとするものか}
  {新しい開発をがんがんする}
  {DebianのLive CDを統合する}
  {リアルタイムハック実況中継のための環境を提供する}
  {B}
  
  \subsection{2006年9号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/09/}
  にある2月28日版です。
  
  \santaku
  {ミラーシステムについてAnthony Townsが発表したのは何か}
  {i386とamd64だけに限定して今後は運用する}
  {全アーキテクチャを含めた巨大なミラーを継続}
  {アーキテクチャ毎にミラーを分割する}
  {C}
  
  \santaku
  {NMUを実施する際に,注意するべきことは何か}
  {BTSを通してメンテナに通知すること}
  {NMUなんてしてる暇があったら自分のバグを直す}
  {できるだけメンテナにばれないように実施する}
  {A}
  
  \subsection{2006年10号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/10/}
  にある3月7日版です。
  
  \santaku
  {AMD64/kFreeBSDについて何がおきたか}
  {はじめてパッケージが動いた}
  {glibc/gcc/binutilsがポーティングできた}
  {chroot内部で動作するようになり,builddが動いている}
  {C}
  
  \santaku
  {バックポートのサポートが公式になるのか,という質問についての回答は}
  {Utunubu 広報担当によるとDebianはもう時代遅れだ}
  {Joseph Smidt によると,Debianはバックポートを主体として今後は活動を続け
  る}
  {Norbert Tretkowski によると,公式なサポートつきのバックポートを提供することは考えにく
  い}
  {C}
  
  \subsection{2006年11号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/11/}
  にある3月14日版です。
  
  \santaku
  {Bastian Blank が発表した,Debian カーネルチームの作業内容は}
  {kernel-image-という名前からlinux-image-という名前に変更しました}
  {カーネルはFreeBSDのものに入れ換えました}
  {今後はSMP版とUniprocessor版というだけでなく,何CPUのSMPかということで
  flavorを分けます}
  {A}
  
  \santaku
  {Martin の後の安定版リリースマネージャは誰にならなかったか}
  {Martin Zobel-Helas}
  {Andreas Barth}
  {Nobuhiro Iwamatsu}
  {C}
  
  \subsection{2006年12号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/12/}
  にある3月21日版です。
  
  \santaku
  {JBoss4のDebianパッケージは存在するか}
  {Guido Guentherが作成したものが存在する}
  {non-freeなのでそんなものは存在しない}
  {ボスって何?}
  {A}
  
  \santaku
  {パッケージに含めるドキュメントの形式はPDFだけにしたい,というメールに対しての反応は}
  {HTMLのほうがgrepしやすいので,HTMLをいれてほしい}
  {DVIのほうがファイル構造が安定しているのでDVIにしてほしい}
  {プレインテキスト形式のほうが小さいのでプレインテキスト形式にしてほしい}
  {A}
  
  \subsection{2006年13号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/13/}
  にある3月28日版です。
  
  \santaku
  {David Moreno Garzaが作成したのは}
  {DWNのmixi風インタフェース}
  {DWNのRSSフィード}
  {DWNの2ch風インタフェース}
  {B}
  
  \santaku
  {google groupsを利用してDebianバグを検索するにはどのニュースグループをみ
  ればよいか}
  {there.is.no.bugs ニュースグループ}
  {bugs.debian.org ニュースグループ}
  {linux.debian.bugs.dist ニュースグループ}
  {C}
  
  \subsection{2006年14号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/14/}
  にある4月4日版です。
  
  \santaku
  {ndiswrapperがmainに入っているのがただしいのかという議論の原因は何か}
  {ndiswrapperのソースコードは実は全部暗号文で構成されているから}
  {ndiswrapperは思想的におかしいから}
  {ndiswrapperはエミュレーションする対象のドライバが無いと実用できないから}
  {C}
  
  \santaku
  {Debian Project Leader の投票についてClytieが苦情をいったのは何故か}
  {Debian Developer でないと投票権がないことに気づかずに投票した}
  {立候補者がどれもえらびようがないような人達ばっかりだった}
  {Branden Robinson が立候補していなかった}
  {}
  
  
  \subsection{2006年15号}
  \url{http://www.debian.org/News/weekly/2006/15/}
  にある4月11日版です。
  
  \santaku
  {XenのDebianパッケージはもともとJulien DanjouたちとBlastian Blankが別個
  に作業していた.それが統合されたのはいつか}
  {4/5}
  {3/1}
  {1/1}
  {A}
  
  \santaku
  {sudoのセキュリティーフィックスでどういう変更がなされたか}
  {アプリケーションを実際に実行するのではなく,実行しているっぽくみせかけ
  るだけになった}
  {ルート権限でプログラムを実行しなくなる}
  {実行プログラムに引き渡される環境変数を制限}
  {C}
  
  
  \end{document}
  
  
  1.1                  monthly-report/debianmeetingresume200604-presentation.pdf
  
  	<<Binary file>>
  
  



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